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アメフトニュースまとめ

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QBブリーズ、脳震盪になっても「妻には言わない」

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トム・ブレイディの妻でモデルのジゼル・ブンチェンが夫が「昨年脳震盪になっていた」と衝撃の告白をした。脳震盪になった場合申告する義務があるが、申告されていない。チーム側は否定しており事の真偽は不明だ。

この騒動はNFL中を騒がせている。セインツのQBドリュー・ブリーズもインタビューでこの件について尋ねられ、自分がもし脳震盪になっても「妻には言わない」と答えた。



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ブリーズはまだ脳震盪が深刻な問題として扱われていなかった2004年に脳震盪になった経験がある。その時本人も異変に気づいていたが、試合に出場し続けるために隠し通そうとしたという。そしてコーチ陣が異変に気付きブリーズをベンチに下げるまで出場し続けた。この経験などからブリーズは試合モードに入っている選手が脳震盪を自己申告するのは難しいと考えているという。

また、妻に対して脳震盪になったことを言うかと聞かれ、「心配して欲しくないから言わないだろう」と答えた。

ブレッドソーの怪我がきっかけで先発の座を勝ち取ったブレイディが自分も同じようにガロポロにその座を明け渡したくないと考えるのは当たり前のことだろう。特に脳震盪は他の怪我と違い、一度脳震盪プロトコルに入ると完全に医者・リーグ・チームの指示に従わなければい毛無くなり、自分が大丈夫だと感じてもプロトコルの途上だと復帰することはできない。自分の人生を全てコントロールしたいブレイディが、脳震盪プロトコルを煩わしく感じるのは当然だろう。

仮に脳震盪の件が事実だとすれば、ブレイディは今妻に隠し通すべきだったと思っているかもしれない。

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