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エリック・ディッカーソン氏、「ラムズはゴフではなくマニオンを先発QBにするべき」

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ロサンゼルス・ラムズで活躍した元RBのエリック・ディッカーソン氏は、今季のラムズ先発QBについて、2016年ドラフト1位のジャレッド・ゴフを差し置いて、ショーン・マニオンを起用するべきという考えを示した。


ディッカーソン氏はスポーツ番組で、「昨年から言っているが、ラムズはショーン・マニオンを先発に起用するべきだ。」と熱弁した。


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昨年ドラフト全体1位指名を受けラムズに入団したゴフだが、プロスタイルへの適応に苦しみ、1年目は思うような活躍ができなかった。一方、マニオンは大学時代プロスタイルのオフェンスでプレーしていた。ディッカーソン氏は高額な年俸を支払っているドラフト1位指名選手を控えに回すのは難しい判断だと理解を示しつつも、

「マニオンにやらせてみればいい。大事なのは勝つことだ。ゴフに比べてマニオンの方がチームに勝ちをもたらす確率が高い。ゴフは1年間赤シャツ扱いし、サイドラインで勉強させるべきだ」と話した。

ディッカーソン氏は昨年も、「ゴフはまだ準備ができているように思えない。私の個人的な意見だが、彼を試合に出すべきではない。」と批判的な意見を述べていた。実際、昨年ゴフは7試合に先発出場したものの、パス成功率54.6%、レイティング63.6と低調な数字に終わり、ディッカーソン氏の予想が的中した形となった。

ディッカーソン氏が推すショーン・マニオンはオレゴン州立大学出身の3年目。レギュラーシーズンではわずか13回しかパスを投げていないが、プレシーズンではレイティング94.1と高い数字を残している。しかし怪我などがない限り、ゴフが開幕先発を務めるのはほぼ確実だろう。

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