アメフトニュースまとめ

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ベアーズQBトゥルビスキー、先輩サンチェスについて「素晴らしいメンター」

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今年のドラフト1巡でベアーズに入団し、シーズン途中から先発QBを務めているミッチェル・トゥルビスキー。トゥルビスキーを含め、ルーキーの誰もが直面するのが、プロの厳しさだ。これまでと同じように練習などをこなしても結果を出せずそのままNFLから去っていく選手は多くいる。トゥルビスキー自身も現在、プロへの適応を図っている最中だ。



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そんなルーキーQBに対して重要なメンターとなっているのがベテランのQBマーク・サンチェスだ。サンチェスはトゥルビスキーに、フィールド内外で何をすべきかを指南しているという。

試合中のサイドラインでも隣でトゥルビスキーに対してアドバイスをしている姿が頻繁にみられる。ロゲインズOC曰く、トゥルビスキーはスポンジのようにサンチェスの言葉を吸収しているという。

マーク・サンチェスといえば、2009年ドラフト1巡でジェッツに入団し、プレイオフではブレイディやマニングを破って2年連続でAFCチャンピオンシップに出場するという華々しいNFLデビューを飾った選手だ。しかし多くのファンが覚えているのは、2012年の「バットファンブル」と呼ばれる珍プレーだろう。一時はニューヨークのフランチャイズQBとして全米の注目の的だったにもかかわらず、わずか数年でジャーニーマンとなってしまった。

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しかしこうした経験が、若手QBにとって大きなメリットになっているという。昨季はカウボーイズで、ルーキーのダク・プレスコットをプレー面・メンタル面でサポートし、プレスコットのブレイクに貢献した。ベアーズは、昨季のカウボーイズでサンチェスがプレスコットに対して「ポジティブなインパクト」を与えていたことを突き止め、FAになるとすぐ獲得に動いた。

また、サンチェスはQBだけなくWR・TE陣にも目を向けている。バイウィークである今週も、10月の末に加入したWRドントレル・インマンとともにロサンゼルスで自主練習を行い、ベアーズのオフェンスへの早期アジャストをサポートした。

トゥルビスキーもサンチェスを「重要なメンター」だと話し、絶大な信頼を寄せている。以前のようにスポットライトを浴びることはなくなったサンチェスだが、チームにとっては今まで以上に欠かせない存在となっている。

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