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ビルズQBピーターマン、タイロッド・テイラーの今季のINT数を前半だけで超える

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先週、ビルズは大きな決断をした。それはQBタイロッド・テイラーを下げて新人QBネイサン・ピーターマンを第11週のチャージャーズ戦に先発させるというものだった。マクダーモットHCはピーターマンの実力を確かめるためだと説明した。


今日の試合でピーターマンの実力をファンもコーチもわかったのではないだろうか。


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試合開始早々、ピーターマンはまずピック6を投げた。テイラーはビルズでの3年間、一度もピック6を投げたことがない。ただ、このピック6はQBの責任というよりも、落球したレシーバーの責任が大きい。しかしその後もインターセプトは止まらなかった。なんと前半だけで5INTを喫したのだ。テイラーは今季9試合で投げたINTの数は3。テイラーのINT数をわずか前半だけで超えてしまった。

さすがにマクダーモットHCも後半からはテイラーをQBに戻した。テイラーはパス25回中15回成功、158ヤード、1TD、1ラッシングTDを記録。しかしチャージャーズに追いつくことはできず結局ビルズは24-54で敗れた。

ESPNのMike Sando氏によると、プロ初先発で最もINTを投げたのは2009年のラムズのキース・ヌルで5INT。ピーターマンはこのヌルの記録に並んだ。

そもそも5-4でプレイオフ圏内だったにもかかわらず経験豊富なテイラーに代わって5巡目ルーキーを先発させるというマクダーモットHCの決断にはチーム内外から疑問の声が寄せられていた。

マクダーモットHCは試合後のインタビューで次戦のQBについては「試合映像を見てから決める」と話した。一方で、ピーターマンを先発させたことに関しては「後悔していない」という。

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