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NFL、レイダースの「ルーニー・ルール」違反疑惑を調査へ

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オークランド・レイダースは今週、ジョン・グルーデン氏と10年1億ドルの超大型契約を結んだ。マーク・デイビス・オーナーは、グルーデン氏招聘のために何年も説得をしていたと明らかにしており、長年の悲願が叶った形となった。しかし今回のHC採用を巡り、レイダースがルーニー・ルール違反をしているのではないかという指摘がなされ、NFLが調査を開始すると発表した。


ルーニー・ルールとは、HCやGMなどを採用する際に最低一人はマイノリティ系の候補者を面接しなければいけないというものだ。

2003年に導入されて以降、マイノリティ系のHCの比率は上昇し、2017年は過去最多タイの8人がHCを務めた(アフリカ系7人、ヒスパニック系1人)。

今回レイダースは、ボビー・ジョンソンTEコーチとUSC(南カリフォルニア大学)のティー・マーティンOCを面接し、このルールの要件を満たしたと主張している。

しかしグルーデン氏採用ありきで、この2人の面接が形式的にすぎなかったのではないかと指摘されている。

デービス・オーナーは、デルリオ前HCが解任される1週間前にグルーデン氏と面会したと明らかにしており、レイダースがどのタイミングでグルーデン氏と契約合意したかが問題となる。

調査の終了時期などは不明だが、過去には2003年にデトロイト・ライオンズGMルーニー・ルール違反で20万ドルの罰金を受けている。

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