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アメフトニュースまとめ

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QBカズンズ、オーナーに自身のトレードを要求

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カーク・カズンズとレッドスキンズの関係が良好でないのはすでに誰もが知っているが、これまで表沙汰にはならなかった。しかし今回ついに両者の間の溝の深さが浮き彫りになった。カズンズは、オーナーに対して自らをトレードするよう申し出たという。Chris Mortensen氏が報じた。

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この申し出に対しオーナーのスナイダー氏はカズンズに対して、あまり期待しないようにと話したという。

シーズン終了後からカズンズがトレードされるという噂は出ていた。特にカイル・シャナハン氏が49ersのHCに就任して以降、49ersに移籍するのではという話が尽きなかった。しかしレッドスキンズがカズンズを独占型フランチャイズ指定したことで話が変わった。通常のフランチャイズ指定ならば49ersはカズンズをトレードで獲得していたかもしれない。そしてレッドスキンズは複数のドラフト上位指名権を得ていただろう。しかし独占型フランチャイズ指定の場合ほかのチームは許可なくカズンズと交渉することができない。そのため、49ersは一旦カズンズ獲得から手を引かざるを得なくなった。

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カズンズはまだフランチャイズテンダーにサインをしておらず、規定によりシーズン開幕までチームに合流する必要もない。もし9月の第1週にチームに合流すればその時点で約27億円が保証される。一方のレッドスキンズは難しい立場に立たされている。今回のトレード要請で、長期契約を結ばない以上、カズンズをこれ以上チームに引き止めることはできないことがわかった。おそらく来年ほかのチームに移籍するだろう。しかし、カズンズレベルのQBを探すのは非常に難しい。控えQBのコルト・マッコイを起用するのも良いが、彼の実力はわかっている。

いずれにせよレッドスキンズは決断をしなくてはいけない。もし来年まで結論を先延ばしするようなら、2018年再びカズンズをフランチャイズ指定して40億円近く払うという馬鹿げた話が現実になるかもしれない。

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